チャイアーキ一級建築士事務所 建築家 安井裕之 
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●かっつんの根っこ通信005 : 弁当日に思ったこと


お弁当、毎月 ありがとうございます。
いつも朝早いうちから、
「早く食べたい!」と言っている子どもたちです。
楽しみにしていますよー。

“お弁当”には 何か特別な力というか、
親さんの温もりや 愛情が詰まっていますよね!
子どもの頃、
何が入っていたかまでは ぼくも思い出せませんが、
おいしくて、うれしかった記憶として残っています。
言葉にしなくても、
つばめ組の子どもたちも
みんな心の中で感じているとおもいますよ。
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乳幼児期(子ども時代)の心の原風景や
愛されている実感(自己肯定感)は、
これから卒園して大きくなって 一人ひとりが困難にぶつかった時、
心の支えになってくれると思います。
特に思春期以降、
親から離れて自立していくようになると、
自分で自分を励まして 乗り越えていく力になってくれると思います。

仕事や家事、
育児などなど忙しい毎日の中、
いつもゆとりをもって
子どもと接してあげられないときもあるかもしれません。
心に余裕がなかったり、
イライラして怒りすぎてしまうこともあると思いますが、
“一瞬の今”を懸命に生きている子どもたちのありのままの姿を、
しっかりと受けとめて愛していきたいと思っています。

人間誰しも、
愛されている実感や安心感があるからこそ、
がんばる力って湧いてきますよね!

「毎月、お弁当ありがとうございます。」
が言いたかったのですが、

ついついまた語ってしまいました。




(根っこ No.9 2011年5月19日号 より抜粋。)
執筆者、挿絵: かっつん / 保育士

※保育園、執筆者の了解を得て掲載しています。※
※文章は原文のまま、絵のレイアウトは、安井裕之が行っています。※